【台北市立第一女子高級中学】研究交流を実施しました
2026.03.09
2日めは今回の訪問のメインイベントである、北一女との研究交流が実施されました。
まずはオープニングセレモニーが会議室で実施され、北一女と本校の学校紹介をそれぞれ実施しました。北一女の生徒は流ちょうに英語を話せますが、学校紹介ではすべて日本語で話されました。すでに3つの言語を使いこなせているところを見て、まず生徒は大きな刺激を受けました。
学校紹介後は本校生徒1人につき、北一女の生徒が1名ついていただき、マンツーマンで英語を介して学校案内をしていただきました。日本と共通している部分、異なる部分を身をもって体感し、これまでの生活を相対的に見る機会となりました。
午後からは会場を変えて研究発表を実施しました。まずは北一女の生徒たちのレベルの高い研究、例えば「脳の部位の活性化の測定」や「がん細胞の治療にかかわる人工的なベシクル輸送」など日本の高校生が学校でできる範囲を超えた研究が数多く見られました。本校ではJSTの支援を受け,様々な実験器具をそろえることができていますが、それ以上に充実した設備で研究がなされていました。しかもその内容をしっかりと自分の研究として深く理解されており、それを自分の言葉で英語で流ちょうに、かつ自信をもってプレゼンしている姿に、本校生徒はさらに大きな刺激を受けました。
毎年このような大きな刺激を与えていただいている北一女との交流ですが、今年度は本校生徒の研究内容も深化したため(詳細は「課題研究発表会」の記事にて記載)、少しは北一女の生徒に還元できるものがあったかもしれません。次年度以降もこのような機会を積極的にチャレンジできる生徒の育成を行ってまいります。







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