【台北市立第一女子高級中学】亜熱帯の植生および動物の観察
2026.03.09
研究交流後は滞在先近くの公園に移動し、「日本との共通点と相違点」をキーワードに、植生や動物の観察を行い、気づきを共有する場としました。
単に眺めていても、ただの見物になってしまいますので、問いをもって周囲を見ることで見えてくるものがあります。
ある生徒たちは「鳥の種類とその大きさ」に着目し議論をしたり、ある生徒たちは「クローバーだと思っていたものが本当にクローバーなのか」について議論していました。
「クローバーにしては茎が短い」「根粒がついているはずだ」などと相談した結果、どうやらクローバーではなくカタバミなのではないか、日本で見られるものと大きさがだいぶ異なるのではないか、などの結論に至っていました。
もちろん正しいかどうかはしっかりと裏付けをとらないといけませんが、「見えないものを見ようとする」姿勢を養うきっかけにはなったかと思います。



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