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79期2年生・SSH課題研究発表会を実施しました

2026.03.07

物理、化学、生物、地学、数学、情報分野を中心としたSSH課題研究発表会を本校体育館にて実施しました。

=今年度の主なテーマ=

<物理>
回転運動における空気抵抗によるエネルギー損失量と運動時間の関係性
バレーボールにおけるパンケーキレシーブと反発係数の関係

<化学>
電気分解中に現れる金属の生成消失反応の条件
うどんの「コシ」を定量化する方法の確立

<生物>
双翅目幼虫唾腺を対象としたHSPを中心とするストレス応答タンパク質の発現研究と研究実践への応用
天王寺高校における昆虫相の調査

<地学>
泉佐野市周辺における和泉層群・大阪層群の境界の検討
地球外生命体に迫る方程式

<数学>
漸化式を用いたアリコット数列の収束性の評価
一般化された底nにおけるベンフォード分布に関する対数法則

<情報>
Blenderを用いた橋脚周囲の流体解析における信頼性の比較検証
AI生成人物画像における人間の識別要因の特定とその克服

今年度の課題研究の特徴は生成AIをツールとして有効に活用したことによる、先行研究調査の厚みです。
「とりあえずやってみた」「興味をもったから」という次元に留まることは一切なく、学術的な意味付けを考えて研究の目的を設定することができました。
今回の課題研究発表会はポスター発表のみですが、現在作成している論文を見ると、序論で国内外の論文を引用しながらリサーチギャップを論理的に示すことができています。

今年度作成した論文作成用教材「ひどい論文」を使用した効果も表れている可能性もありますが現時点では肌感覚です。今年度の課題研究の深化の要因を、定量的に評価し他校でも実践可能な形に落とし込んでまいります。

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