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武庫川女子大学文学部歴史文化学科 第6回歴史講座に参加しました

1月10日に行われた武庫川女子大学文学部歴史文化学科 第6回歴史講座「古代史研究とフィールドワーク」に1年生2名、2年生1名の希望者が参加しました。

講演では、専門的な研究内容だけでなく、文献とフィールドワーク、双方から得られる知見をどのように研究に活かしていくのか。という点を中心に、古代史研究の面白さや、歴史学研究の手法などについて学びました。

以下、参加した生徒の感想です。(原文まま)

とても楽しそうに講演されている様子を見て、自分の好きなことを突き詰めることの楽しさとかを身に染みて実感しました。過去から伝わる色々な書物などが実在したかどうか、どこにあったか、様々なヒントをもとにしたり、自分の知識と合わせて導くことにとても面白そうだなと興味を持ちました。実際に自分の足でその場所に行ってみて何を感じたり、思ったりするのか。高校生になって、自分で行ける範囲も広がったので、自ら長い歴史を持ったたくさんの建造物に訪れて、そこでしか感じられないものを味わってみたいなと思いました。まずはお城巡りをしたいです!

古代史研究には非常に多くの知識と鋭い観察力、そして古代史に対する興味と関心が必要であると実感しました。講義では私が知らないお寺や地方の名前も多く出てきたので、自分の知識の少なさや、未熟さを思い知ることとなりました。しかし、知らない言葉があっても、自分の興味や関心のおかげで講義の内容はすらすら頭に入りました。自分の知らない言葉が出てきても、必死に考えて、自分なりの解釈を試みることができたからだと思います。今回の講義で、私は興味や関心がもつ計り知れない力に気づきました。また、私の古代史に関する興味がより強くなったようにも実感しました。普段の学習や日常での慣習も、興味を持って調べてみたり講義を聞いてみたりすると、非常に興味深い真実がわかったりするのかもしれません。学問の面白さを実感してこそ、学問を修めることが出来るのだと思います。

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