Rinaの週末
ホストファミリーとゴールドコーストへ
土曜日の朝からパンケーキを作ることに!リンダのために子供たちだけで作っていましたが、あえなく失敗。結局リンダが作ってくれました。ゴールドコーストまではお互いのiPodで好きな曲を教え合いました。P!NKやジブリで意気投合。少し距離を感じていたお姉さんのジェイミーともすっかり仲良くなれました。ビーチはとても日差しがきつくて、帽子やサングラスが必須!お寿司屋さんで「おてもと」の意味を聞かれたときはかなり困りました。私は「chopsticksの別の言い方だよ!」と言いましたが、正確には「あなたひとりのために、あなたの手のすぐ近くに置いてある」ということだそうです。こうした瞬間ふと日本語って難しいなと感じます。ビーチでは時間がなくて泳げなくなったの少し残念です。でも、砂浜歩いたり、少し水を浴びるだけで大切な思い出がまた一つできました。帰り道、窓の外を眺めているとサーカスを発見!今で実在していたことに驚きました。帰宅すると、家には親戚が全員集合していてパーティー状態!急いでバーベキューの準備をすることに。ストラップのお土産は大人気。おばあちゃんはこけしのチャームをみて「This is
Rina!」と。「これがあればいつでもRinaを思い出せるわ!」なんて言ってくれて、とても嬉しかったです。かわいい小さな、いとこたちにはお手製ディスコでダンスを踊らされてへとへと。ホストスチューデントのレイチェルは全身ピンクの衣装を着て「I
am Pink Gara!」とテンションMax!忙しかったが、とても充実した一日でした。みんなに歓迎されて、いろんな話をして、めいいっぱい計画を立ててくださっていることに、感謝、感謝の毎日です。本当に、ここに来れてこんな日々を送れて夢みたいです。何か恩返しができないかなと・・・考えています。
|